ナスのそだかた栽培さいばい  Eggplant

ナスの育て方・栽培

植え付け時期

5月中旬頃
比較的高温を好むので、早植えは控えましょう。

連作障害

あり
トマトと同じナス科なので、注意しましょう。

苗の選び方

1、茎が太い(安定しているものは良く育つ)
2、子葉がついている(根元に小さい葉っぱがついているもの)
3、本葉が7・8枚で緑の濃いもの(そのまま植えれます。)
4、節間が詰まったもの(長いとひょろひょろに育ちます。)
接ぎ木苗を選ぶと連作障害や病気に強く、育てやすいです。

病害虫対策

アブラムシやダニ類がつきやすいので、葉の裏側もよく観察し、少発生のころ、対処しましょう。

土づくり

たい肥・有機肥料・苦土石灰をまき、良く耕しましょう。
根が深く伸びるので、元肥は畝の中心に深めのところにしましょう。

寒さに弱いので、マルチをしましょう。土壌の乾燥も防げます。
植え付けの1週間前に、マルチをして土を暖めるとよいでしょう。

植え付け

遅霜が終わったゴールデンウィーク明けころ、植え付けをします。
15〜20cmの高さの畝に、60〜70cm間隔で植え、短い支柱で苗を支えてあげます。
茎に土がかぶらないように、浅く植え付けるようにしましょう。

支柱立て・整枝

一番果は小さいうちに摘みましょう。一番果のすぐ上のわき芽と、一番果のすぐ下のわき芽を伸ばして育てます。それ以外のわき芽は小さいうちに摘みましょう。
主茎と合わせて3本の茎を伸ばし、3本の支柱を使って支えてあげます。

追肥

根が伸びるので、根の先端あたりに肥料を施すようにすると、効き目が良くあらわれます。
まだ小さいうちは株の周りに、大きく育ってきたら畝の間に施すといいでしょう。
肥ぎれを起こさないように、15〜20日に1回くらい追肥をしましょう。

収穫

開花から15〜20日くらいで、収穫できます。
収穫が遅れると味が落ちるので、気をつけましょう。

内部の込み合った枝は剪定をし、果実に日光が当たるようにするとおいしくなります。
ナス科