野菜ファーム【趣味の家庭菜園】

ラディッシュの育て方・栽培 Radish


種まき時期

発芽温度15〜28℃ぐらい。
気温が暑すぎても発芽しないため、日差しの強い夏場は【カンレイシャ】などを利用し生育環境を整えましょう。

ステップ1 土づくり

植え付けの2週間前に苦土石灰をまき、土が軟らかくなるように耕します。
ラディッシュは根を食べる野菜なので、土がやわらかければやわらかいほど形の良いラディッシュを収穫することができます。

ステップ2 畑で育てる場合、すじまきがおススメ!

ラディッシュは、発芽率が良いアブラナ科の野菜なので、【すじまき】をします!
すじまきでの悩みどころは、隣のすじとの間隔になりますが、10cmぐらい離すことで、葉が大きく生長しても十二分に育てることができます。
ラディッシュは収穫すると分かるように、根っこがすごく広がる野菜ではないので、栄養も十分いきわたります。
また、発芽するまでは、しっかりと水分を与えるのが成功のポイントです!
種まき時期を少しずつずらすと、長く収穫できます。

ステップ3 ボワボワっと発芽したら間引き1回目

【すじまき】で種まきを行うと、きれいな列で発芽するので、育ちの良いものを残すように間引きをします。
最初の間引きが、実は一番、重要で、間引きのタイミングが遅いと育ちの良い若葉の根が、隣の若葉の間引きによって傷がつき、収穫時に割れたラディッシュになってしまいます。早目に間引くようにしましょう。
間引いた葉っぱはアブラナ科の野菜と一緒なので水洗いしてサラダとして食べることもできます。

ステップ4 大きく育てるための2回目の間引き

本葉が3枚ぐらいになったら、となりの株との距離が5cmぐらいになるよう間引きをします。
ここでのポイントは大きくなったときに葉と葉が重ならないように間引きをします。葉は、重なってもいいのですが、重なっていると陰になっている葉の光合成が少し悪くなります。
となりの株がくっついてきそうな時は、ハサミで切ってもいいでしょう。

ステップ5 追肥はお気軽に^^

化成肥料の場合には、手で一握りしたら、ポロポロと軽くばらまく程度で十分です。
我が家では、コンポストにて生ゴミを肥料として再利用しているので、
ラディッシュの場合、適当に追肥をします。
根が大きくなり始めるころに、「大きく育てよ♪」と応援する感じに、軽く追肥を行います。

ステップ6 待ちに待った収穫!!

いよいよ収穫になりますが、根の直径が2cmぐらいに育った辺りのときに収穫します。
収穫時の注意ポイントは、収穫の時期が少し遅くれてしまうと割れたり、す(隙間)が入ったりするので、早めに収穫することが良いと思います。
サラダにしたり、大根の変わりにお味噌汁に入れたり、すごく便利な野菜です。
ぜひ、育ててみてください!