畑の準備 
シシトウ栽培のポイントは日照時間が多い環境だと多く実るようになるので、日当たりの良い場所を選ぶことからはじめてください。 日当たりの良い場所を見つけたら、植え付けの2週間前に苦土石灰(くどせっかい)をまき、良く耕します。1週間前に元肥(もとごえ)を、深さ30cmのところに置くようにします。そして、しっかりと育てるためにポリマルチすることをおすすめします。 ※ポリマルチの効果は地温を上げ、生育を促します。収穫率アップにつながります。
良い苗の選び方のポイントは 
1、茎が太くしっかりしている(安定しているものは良く育つ) 2、子葉がついている(根元に小さい葉っぱがついているもの) 3、本葉が8〜10枚で色の濃いもの(そのまま植えれます。) 4、節間が短い(長いとひょろひょろに育ちます。) 5、つぼみがついているもの(旺盛に育っている証拠!!)
小さい場合は家の中で成長させてから植えつけるようにしましょう。 ※良い苗をホームセンターなどで早い時期に購入し、自宅の暖かい窓際で育てる方法もあります。
植えつけのポイント 
シシトウなどのナス科は浅く植えるようにしましょう。その後、たっぷりと水分補給をしてあげましょう。 ※水をあげる効果は肥料を溶かす効果と根をしっかりと根付かせるために行います。
シシトウは細くて風で倒れることがあるので、割箸をふたつ合わせた仮支柱を立てることも有効になります。
追肥と土寄せ 
植えつけ後20日ぐらいたったら、最初の追肥をします。その後は月に2回くらい追肥をするようにします。シシトウは収穫できるまで時間がかかるので肥料切れをしないように注意しましょう。
ポイントは他の野菜も同じですが、肥料を一度にたくさんあげるのではなく、少しずつ回数を多くあげましょう。
水やり 
水をしっかりと与えることがおいしいシシトウを育てる上で重要になります。 ポリマルチをすると、暑い季節になっても、水分を蒸発させずに管理することができるのでおすすめです。初心者の方は準備するのが大変と考えがちですが、実を育てるのが上手になります。
代用品としては、わらやトウモロコシの葉でも良いです!(一度トウモロコシの葉でやりましたが大成功でした!!)
一番最初に咲く花の下の2本の枝を残し、他のわき芽はすべてかき取りましょう。このことを専門家は「3本仕立て」といいます。
収穫 
開花後、約20日ほどで収穫できるようになりますが、おもいっきり大きく育ったシシトウを作ろうと思わずに早め早めに収穫すると株が疲れないため、たくさん収穫することができます。 ※特に一番最初になる実は小さいうちに収穫するのがポイントです。
ししとうは収穫のときはハサミをしようして切るようにしましょう。 切らずに引っ張りとると折れることがあります。




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