● 大きいトマトの主な品種 : 桃太郎、豊福、瑞栄、レッドオーレ、サンロードなど
連作 
3・4年あける
または、つぎ苗を購入する。つぎ木苗とは他の野菜の根を使って育てる方法で見わけ方は、子葉の下辺りが少し違うもので良くわからない場合はお店の方に尋ねてみてください。丈夫に育てるにはとてもおすすめで良い方法です。
土づくり 
植え付けの2週間前に苦土石灰(くどせっかい)をまき、良く耕し、植え付けの穴を掘ります。1週間前に元肥(もとごえ)は、深さ30cmのところに置くようにします。そして、しっかりと育てるためにポリマルチすることをおすすめします。
植え付け 
外気の温度が20℃〜30℃ぐらいになったら、苗を購入し植えつけます。晩霜が終わってから植えつけるのが良いでしょう。苗の選び方は、初心者やあまり本数が必要でない場合は苗を購入したほうが育てやすいです。 苗を植えたら倒れないよう、すぐに支柱に誘引すると良いですね。
良い苗の選び方のポイントは 
1、茎が太い(安定しているものは良く育つ) 2、子葉がついている(根元に小さい葉っぱがついているもの) 3、本葉が7・8枚で緑の濃いもの(そのまま植えれます。) 4、節間が短い(長いとひょろひょろに育ちます。) 5、つぼみがついているもの(旺盛に育っている証拠!!)
トマトの花や実は株の片側だけにつくので花が通路側に来るように植えると整枝(せいし)や収穫がしやすくなります。植え付けの前に支柱を立てると後々作業がしやすくなります。
誘引 
主の茎がまっすぐに伸びるように、ひもで支柱に誘導します。曲がると葉っぱがすごく広がるので、しっかりと行いましょう。
● 授粉を意図的につける方法
朝おきたら、支柱を揺すってあげるとよいでしょう(振動授粉)。
気をつけるポイント 
● 最初の花を必ず結果させよう!
失敗として多いことは、葉っぱが茂りすぎるということがあります。その原因として考えられることは、実がついていないと思われます。栄養が葉っぱにとられてしまい葉っぱがグングン育っていき花粉が付きにくい状態になり、その結果として実できなくなります。初期段階はしっかりと気をつけましょう!
● 病気にかかりやすいので気をつける。
尻腐れ果(カルシウム不足など)、すじ腐れ果(カリ不足や日照不足など)などの病気に気をつけてください。冷夏の場合は難しいですが太陽の光をいっぱい与えたいですね!また、風通りの良い場所だと、良いですね!
● 雨には気をつけよう!
収穫時期が近づいたときに雨が降ると、完熟したトマトが割れてしまいます。対応策としては、マルチングシート(透明なゴミ袋でも可)でテントをつくってあげる方法があります。 プランターに植えている場合は雨のあたらない軒下(ベランダなど)に移動をしてあげることでOKです。
● タバコを吸う方へ
ウイルス病が他の苗に伝染する恐れがあるので、手をせっけんでよく洗ってから手入れをしましょう。
■ トマトの育て方Q&A
● プランター栽培できるの?
出来ますが大きいプランターが必要になります。できればミニトマトを作ることをおすすめします。プランターを使ってベランダで育てるメリットは雨にぬれないように管理できるので割れないトマト栽培ができます。
● スーパーで買ったほうが安いのですが育てるメリットは?
もちろん、スーパーでトマトを購入するのは良いと思いますが、ぜひ一度、自分で育てたトマトを食べてみてください。スーパーのトマトとの違いは青臭くないことが上げられます。
どうして、味が違うかというと
しっかり熟したトマトをもいで食べるのが一番おいしいのですが、熟してしまうと日持ちがしません。スーパーの店頭に新鮮な状態で並べることができないため、青いトマトを摘み取ることになります。
青いトマトは輸送途中で熟していくため店頭に並ぶときにはしっかりした赤色になります。
同じ赤色に熟したトマトでも太陽の光で熟したものは甘くなり、トラックの中で青いトマトから赤く熟したものは青臭くなります。なんとなく鮮度の違いがわかると思います。
田舎のばあちゃんの家のトマトがおいしいというのは本当のはなしです。
都会でも、ベランダでミニトマトは簡単に育てることができるので育てることをおすすめします。
子供のトマト嫌いが直るはずです!




コメント一覧
白くなる原因として考えられることはうどん粉病の気がします。
木酢液や餃子などにいれる食酢を30倍ぐらいに薄めて100円ショップなどの霧吹きでスプレーするとある程度効果があると思いますよ。
※写真をみていないので推測ですが・・・
ベランダ菜園しているトマトの葉の部分に、白い斑点ができているのですが、葉が病気か何かにかかってしまったのでしょうか?
何か考えられる原因等あれば教えていただければ幸いです。
また、予防策や対処の仕方についても教えていただきたいのですが・・・
湿度が高いときに発生しやすく、実に白色霜状のカビがついたりします。
寒かったり雨が降り続いていたりすると急速に伝染し、大きな被害となるので、早めに処理したほうがよいと思います。
病原菌は土の中に残り、伝染源になるので早めに処理しましょう。
どんなときにでやすいの?
雨が降り続き気温が上がらないときになりやすいです。
とにかく連作は避ける。
肥料の成分でチッ素が多いと発病しやすくなります。
これは、病気でしょうか?このまま育てても大丈夫でしょうか?
画像をアップロードしようとしたのですが、うまくいきませんでした。
栄養を詰め込むためにトマトは摘心は行うようにします
摘花する何か基準を教えてください。
写真をたくさん入れるとサイト自体が重く(遅く)なるので、まずは、出来るだけ分かりやすい文章を心がけておりました。
写真などは撮りだめていたりしましたが、一度、PCの調子が悪くなったときに野菜の写真のデータが消えたといういきさつもあります。
2、ひとつの苗では16個ぐらいを目安にするとよいと思います。
※3〜5段ぐらいを目安に目標の段数の花が咲いたら
上部を摘心(上に伸びないようにします)するとよいと思います。
2.下の葉っぱはいつ頃とればよいか。1つの苗で何個ぐらい育てるのが よいのか。